第10景(舟論聖地)
第10景(舟論聖地)
紹介
堤川~原州間の国道で約31kmの地点に位置している舟論聖地は1801年、辛酉迫害の時、天主敎人の隠遁の生活地であり、韓国最初の近代式学校である舟論神学校が所在していた所で、韓国天主敎の歴史で重要な意味を持つ聖地である。
☎043)651-4527
CAR | ① 嶺東高速道路 ▶ 中部高速道路 ▶ 堤川I.C(忠州方面) ▶ 5番国道 ▶ 鳳陽邑九鶴里(濯斯亭、舟論聖地) |
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CAR | ② 嶺東高速道路 ▶ 中部内陸高速道路 ▶ 甘谷I.C ▶ 白雲 ▶ 鳳陽 ▶ 5番国道 ▶ 鳳陽邑九鶴里(濯斯亭、舟論聖地) |
CAR | ③ 淸州·鳥致院方向(38番国道利用) ▶ 忠州 ▶ ダリッジェ ▶ 朴達ジェトンネル ▶ 鳳陽邑所在地(左折) ▶ 5番国道 ▶ 鳳陽邑九鶴里(濯斯亭、舟論聖地) |